本屋で見かけてあまりの嬉しさに即買いしました!
なんと!
米津玄師
表紙&巻頭2万字インタビュー!
内容は・・・
家族や周囲との関係や自閉症だということ
衝撃的でもあるけれど、
共に(ああ、やっぱりそうかー・・。)
と激しく納得・・。
私の息子も自閉傾向があり、
私も似たような性質があるせいか
同じ性質のある人を見抜き
惹かれる不思議な臭覚があるようです。
これ、「自閉あるある」かも。
インタビュー記事での
学校での居心地の悪さとか、
「日常的などうでもいい会話」が苦痛だとか
共感することだらけでした・・(^^ゞ
天才も人の子だったのね・・と少し安心。
「diorama」はどん底な状態の時に制作していたというのには驚き&涙・・・(T_T)
それにしても。
米津玄師さんはじめ、
SEKAI NO OWARI のFukaseさんや
ラッパーのGOMESさん、
栗原類さんなど
才能溢れる魅力的な人たちが
次々と発達障害があることを公表してくれていること
心強いです。
もしかしてうちの子にも特別な才能があるのでは・・?
とか夢見てしまったり・・
↑これ「発達障害の子を持つ親あるある」
なのかも^^
実際、
脳内世界を表現する最適なツールが手に入ったら
時の経つのも忘れてお腹がすくのも忘れて
(実際、時間感覚がとても弱い・・・。)
気づいたら凄いものを作り上げてしまったりする性質があるのでしょうね。
世に認められるられないは置いておいて(^^ゞ。
今のところ息子は「スーパーマリオメーカー」で
マリオのステージを作るのに没頭しています。
将来的に役立つか否かは考えないようにして^^
息子の作った難解なステージを
せっせと試遊する母です。
私が操作するマリオ
どんくさすぎて自分でも笑う・・^^